BIOGRAPHY

プロフィール

市川 慎

(箏、十七絃箏演奏家)

秋田県生田流箏曲『清絃会』三代目家元足達清賀の息子として生まれる。

高校卒業後、沢井忠夫、一恵両師のもとに内弟子として入門。

沢井一恵、比河流両師に師事。

沢井箏曲院講師試験において実技首席合格。

1996年『二十歳のコンサート』を皮切りに秋田市にて初リサイタルを催す。

同年イタリア、ウルビーノ市において親善演奏。

2004年和楽器ユニット「ZAN」のメンバーとしてエイベックスよりメジャーデビュー。CD発売、全国各地にてライブ活動、プロモーション活動を行なう。

その後全米デビュー、CD発売。浜崎あゆみ、EXILE、石井竜也などのCD、ライブ参加。

2006年、2008年ルーマニア、ブルガリア、セルビアモンテネグロ、ボスニア ヘルツェゴビナ、クロアチアの東欧ツアーを各国大使館主催、国際交流基金助成により催す。

2008年国際交流基金主催「箏西欧ツアー」でローマ、マルタ、ジュネーブで公演。

同年 エリック・マーティンのカバーアルバムに参加。

2010年AUNJクラシックオーケストラのメンバーとなる。これまでに10枚以上のアルバムをリリースする。

2012年新純邦楽ユニット「WASABI」メンバーとしてビクター文化振興財団よりCDを発売。これまでに3枚のアルバムをリリース。

同年「日本音楽集団」定期演奏会に藤原道山氏と共にゲスト出演。

同年ソニックのゲストとしてマーティ・フリードマンと共にフジロックに出演。

2013年「WASABI」メンバーとしてフィリピン、シンガポール、インドネシア、台湾などで公演。

2014年国際交流基金主催により「WASABI」メンバーとしてドイツ、クロアチア、チェコで公演。

あきた国民文化祭において県からの委嘱作品として「想」を発表、秋田三曲連盟として演奏。

2015年「WASABI 」で文化庁文化交流使として中国で公演。

2016年「WASABI」でコスタリカ、パラグアイ、ウルグアイ、アルゼンチン南米ツアーを各国大使館、国際交流基金主催で催す。

2017年「WASABI」でインド公演を国際交流基金主催で催す。

2018年「AUNJクラシックオーケストラ」メンバーとして文化庁主催のロシア公演を催す。  

「WASABI」でアルゼンチン、メキシコ、コロンビア、エクアドルのツアーを各国大使館、国際交流基金主催で催す。その他韓国、カナダでも公演する。

2019年 歌舞伎座 芸術祭10月大歌舞伎にて坂東玉三郎主演「二人静」の作曲、箏手付をし、出演。その他、歌舞伎、舞台の音楽に多数参加。

ソロアルバム「scenes」を発売。


AUNJクラシックオーケストラメンバーとして世界遺産であるフランスのモンサンミッシェルやイタリア、クロアチア、アジアツアーでカンボジアのアンコールワットなどで公演を行い、いずれもテレビで2時間番組として放送。テレビ「題名のない音楽会」にも4回出演。

平成11年度文化庁芸術インターンシップ研修員。

平成11年秋田市芸術選奨を最年少で受賞。

第7回長谷検校記念全国邦楽コンクール最優秀賞、文部科学大臣奨励賞受賞。

NHKテレビ「芸能花舞台」をはじめ、テレビ、ラジオに多数出演。

第9回賢順記念全国箏曲コンクール銀賞受賞。

平成15年度秋田県芸術選奨を受賞。

第59回全国植樹祭において作曲、天皇皇后両陛下の前で御前演奏する。

グループ「箏衛門」「螺鈿隊」「ZAN」「AUN J クラシックオーケストラ」「WASABI」メンバー

国立音楽院(渋谷)講師

清絃会副会長